商道

2007年05月17日

商道



チャングムの誓い、ホジュンに続いて韓国三大歴史大河ドラマのひとつ『商道(サンド)』について、ご紹介したいと思います
このドラマは韓国MBCテレビが創立40周年を記念して制作したドラマで、2001年10月から2002年4月まで全50話で放送されました
この物語は、朝鮮最高の富豪である、主人公イム・サンオクの波乱に満ちた一生を描いたもので、やはりチャングムやホジュンのように賤民から従三品の地位まで出世しました
当初は大旋風を巻き起こしたホジュンの後に放送されることと、監督が同じイ・ビョンフン氏であるということでかなり期待されたようですが、同じ時間帯に放送されていたSBS放送の『女人天下』に押されてあまり芳しくなかったようです
ホジュンはTV放送が大ヒットし、原作本がベストセラーとなったそうですが商道の方は放送前に原作の方がすでにベストセラーであったために、その読者たちの思い描いているものとTV放送にギャップがあったということと、出演者の顔ぶれがあまり変わらないといったところが原因ではないかといわれています(ちなみに女人天下は視聴率が50%を超えたそうです)
じゃ、なんで3大歴史ドラマなんだって声が聞こえてきそうですが、私はこの作品も他の2作と比べても遜色ないと思うのです 是非、視聴の機会がありましたらご覧下さい
あらすじ:主人公イム・サンオクは将来訳官(通訳)になるために父親から毎日厳しく教育されていた
訳官になる為に一生を捧げたが夢が叶わなかった父は、ある日商売をすると家族に宣言する
やがてサンオクは父と中国へ商売の旅に同行する
あれほど商売人を嫌っていた父であったが、父はサンオクが訳官になるためにも中国へ行くことが必ず役に立つと思ったのだ
中国での商売が成功し、訳官試験のための資金を得た親子であったが帰り際に禁制品である硫黄が発見され役人に捕らえられてしまう
濡れ衣を着せられた親子は死罪を宣告されるが・・・
まだ、まだ先は長いのですが、この辺で・・・ m(_ _)m え、またかって また次の機会に・・・
登場人物
〇林尚沃(イム・サンオク) - イ・ジェリョン 朝鮮最高の巨富として(1779〜1849)高麗人参貿易で億万長者になる。卑賎な行商人の身分から官職の府使(今の長官にあたる)にまで上り詰め波瀾万丈な生涯をおくる。詩歌にたけている。商道情神を後世に残し尊敬され今でも万民に慕われている。
〇朴周命(パク・ジュョン)40代〜70代 - イ・スンジェ
開城一の巨商。商売人は「手段と方法を選ばず金を儲けることが最高の徳性」という信念を持ち、冷酷に金を儲け巨富となる。貿易業に進出、朝鮮のすべての商圏を掌握しようという野心を 持っている。
〇朴多寧(パク・タニョン 18才〜60代) - キム・ヒョンジュ
朴周命の一人娘で義州支店の番頭、美貌と聡明さを兼備して理財にたけている。取り引きで林尚沃と数多く衝突し、迂余曲折を経る過程で林尚沃と恋に落ちる。
〇洪米今(ホン・ミグム 17才〜60代) - ホン・ウニ
ホン・ドゥクチュの娘。表面は傲慢で自尊心が強いが、内心では多情多感で情が深い。初め、林尚沃を無視していたが、彼が出世してからは彼を愛すようになり、後に林尚沃と結婚する。
「チャングムの誓い大辞典」より
posted by ナウリ at 05:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 商道
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